これも可哀想な事故でした。盲導犬、柱避けて歩行か=線路に男性転落死

盲導犬、柱避けて歩行か=線路に男性転落死

これも可哀想な事故でした。

盲導犬を連れた男性。

ホームから落ち、駅員が緊急停止のブザーを押したが間に合わず、亡くなった。

 赤坂署と東京メトロによると、品田さんは盲導犬を右手に従えてホームを歩行中、徐々に黄色の点字ブロックと白線を越え、左足から転落した。ホームには線路から約1.2メートルの位置に、点字ブロックの一部をつぶす形で柱が並び、同署は犬が柱を避けようとしたのが一因とみている。  北海道盲導犬協会は、品田さんと盲導犬の位置にも注目。ホームでは犬を線路側にして歩くルールがあり、通常とは異なっていた理由も調べる。

東京の地下鉄は、ドア対策はまだ半分ぐらいらしい。

中でも古い銀座線は、ホームを拡張するとかしないとかで、大変なんだって。

で、更にネットではこれが問題になっている。

 日本盲導犬協会(東京)は「ホームは犬と一緒でも非常に危険。『ご一緒しますか』『お手伝いしますか』と声を掛けてくれるとありがたい」と呼び掛けている。 

某掲示板だと「歩数数えたり、今ドコか自分で覚えているから声をかけないで欲しい」という話や、「親切心で声をかけたら、逆にキレられた」とか。

特に後者の場合は”もう二度と声なんてかけるもんか!”と思っている人が結構いる。

非常に難しい問題。

白杖を振り回して、あちこちぶつけて、こっちが痛い思いをしても「そうやって、障害物を認識してるんだから、文句を言うな」という人もいるし、電車やバスで「俺は障害者だ、どけどけ」と言ってくるおじさんに遭遇したこともある。

 

かといえば、困って無いかもしれないが、「そこから階段ですよ」と手を触れると、今までも困った経験があるんだろう、何度もお礼を言われたこともある。

 

健常者でも、他人に攻撃的な”はずれ”な人がいて、関わりたくない人は世の中に存在して、 白杖を持っている人の中でも”はずれ”な人がいて、関わりたくない人は存在する。

 

差は無いと思うが、印象として、後者が残ってしまうんだろう。

盲導犬についても、まだ啓蒙が足りないね。

https://www.moudouken.net/index.php

こちらにHPがある。 私が知っていたのは「犬は仕事中であるから、声をかけたり、なでたりしたらだめ」ぐらい。

まずは声をかけるところからスタート! 大切なことは、いきなり腕や肩にさわるのではなく、人に声をかけることです。盲導犬に声をかけるではありません。「何かお手伝いしましょうか」の一言から始まります。
案内の仕方 どこかまで案内していただける時は、盲導犬ユーザーの手があいている側の半歩前に立ち、自分のひじか肩を軽くつかんでもらって、一緒に歩いてください。 「では歩きますよ」「止まります」「左に曲がります」「階段を上ります、下ります」などの情報を相手に伝えながら歩きましょう。
目的地についたら 皆さんの温かい協力で目的についたら、黙って別れずに必ず声をかけましょう。「つきましたよ。ここまででよろしいですか?」「ではさようなら」など、自分がそこから立ち去ることを相手に伝わるよう、挨拶をしてください。

TVでも動物モノの番組が多いんだから、こういう啓蒙的な内容を放送すればいいのにね。

小学校とかも、盲導犬を連れて教育する機会があれば、子どもこそ、素直に聞いてくれると思います。

すでに大人になっちゃった人は、TVペット番組かなあ。生き物にサンキューとか。

 

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