富山県、気をつけよう。切迫度が最も高い「Sランク」の活断層が2つある。

死者は能登半島地震の10倍近くに…切迫度が最も高い「Sランク」の活断層が2つある富山 M7以上の地震へ備えを (msn.com)

だそうです。

これらの断層による地震が30年以内に発生する確率は、切迫度が最も高い「Sランク」に含まれるのが2つあり、呉羽山断層帯がほぼ0~5%、砺波平野断層帯が0.04~6%となっている。



ぜひ、上記リンク先を御覧ください。
断層が、あんなになってるのね。

立石准教授が勧めるのが東京都が作成したWEBサイト「東京備蓄ナビ」だ。
自分の家族構成などを入力するだけで、自宅に必要な備蓄品の種類と量を提案してくれる。

富山大学 立石良准教授:
「衛生用品や生活用品の備蓄も提案してくれる。これを持ってここに行くなど、状況によって変わってくる。ひとりひとりシミュレーションをして考えてほしい」

 

www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp


生理のある女性。赤ちゃん、お年寄りのおむつ。
ペットがいれば、それも気になる。

物流に影響がでかいだろうという話。備蓄できるスペースがあるなら、備えておきましょう!