乳酸菌を摂取するのに、ヤクルトを飲むのと新ビオフェルミンを飲むのと、どっちが効率がいいですか?と質問してみた

乳酸菌を摂取するのに、ヤクルトを飲むのと新ビオフェルミンを飲むのと、どっちが効率がいいですか?と質問してみた。

Bingのチャットが回答すると、

ヤクルトと新ビオフェルミンは、どちらも乳酸菌を摂取するのに効果的ですが、どちらが効率がいいかは、個人差があるため一概には言えません。ただ、ヤクルトは無脂乳固形分が3%ほどで飲みやすく、乳酸菌と酵母の数が1ミリリットルあたり100万個以上であることが知られています。一方、新ビオフェルミンSには、ビフィズス菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌の3種類の乳酸菌を配合しており、腸内フローラと大腸のバリア機能を改善する効果があることが報告されています。ただし、新ビオフェルミンSにはロンガム菌を追加した新ビオフェルミンSプラスもあります。



うーん、結局はだめだな、こりゃ。
片や100万個と回答しているのに、新ビオフェルミンについては記載なしかよ!

では、質問を変えてみた。

乳酸菌を摂取するのに、ヤクルトを飲むのと新ビオフェルミンを飲むのと、どっちが菌が多いですか?

結果は。

ヤクルトと新ビオフェルミンは、どちらも乳酸菌を摂取するのに効果的ですが、どちらの方が乳酸菌が多いかは、商品によって異なります。ただし、ヤクルトは無脂乳固形分が3%ほどで飲みやすく、乳酸菌と酵母の数が1ミリリットルあたり100万個以上であることが知られています。一方、新ビオフェルミンSには、ビフィズス菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌の3種類の乳酸菌を配合しており、腸内フローラと大腸のバリア機能を改善する効果があることが報告されています。ただし、新ビオフェルミンSにはロンガム菌を追加した新ビオフェルミンSプラスもあります。



質問を変えたのに、ほぼほぼ同じ回答というね。
だめだこりゃ。