野村不動産。介護リフォーム 業者提訴 横浜・中途視覚障害の洋画家 施工不良、9700万円求め

介護リフォーム 業者提訴 横浜・中途視覚障害の洋画家 施工不良、9700万円求め (msn.com)

訴状などによると、要介護者で当時91歳だった静子さんは2015年6月、井上さんと親子2人で暮らそうと、築36年の木造住宅の耐震補強と車いす対応のバリアフリー化などを、野村不動産リフォーム(現・野村不動産パートナーズ)に約2100万円で発注した。その前年に井上さんは視覚障害1級と認定され、ほぼ視力を失っていた。
 工事は下請け業者が担当し、16年3月にひとまず終了。だが目の不自由な井上さんが友人に修繕状況を確認してもらうと、書庫の床が手抜き工事のため沈下し、階段が傾き、玄関を含むドアと窓の開閉不良や注文と異なる色のフローリング塗装など約70カ所の不具合が判明した。耐震性も不足し、井上さんが独自に依頼した木造住宅耐震診断士の調査では、震度6強以上の地震で「倒壊する可能性がある」と判定された。



目が見える人に対しても、欠陥住宅問題はあるが、目が悪い人だからいいだろうと思ったのか?!許せん!

 野村不動産パートナーズの総務・コンプライアンス部文書法務課の担当者は取材に「個別事案にはコメントできない」とした。



もう、私用のメモだな。野村不動産。φ(・_・)メモメモ