本当に残念。映画「アナログ」は故・竹内結子さんがヒロインだった

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最初に言っとく、波瑠さんがどうこうでないの。

私は竹内結子ファンなので、ああ、残念と思うの。

10月6日から公開されている、ビートたけし(76)初の恋愛小説を映画化した二宮和也(40)主演の「アナログ」。波瑠(32)が演じるヒロインの美春みゆき役は当初、故・竹内結子さん(享年40)が演じる予定だったことが関係者への取材で明らかになった。



あの 素?と思うような演技。笑顔、大好きでした。

「たけしはお笑いコンビ『ピース』の又吉直樹芥川賞受賞に触発されて、『俺も直木賞をもらいたい』と言い出した。それを聞いた新潮社の担当編集者が直木賞を取りたいなら、ゴーストライターを使うのではなく、自分で書きなさい』と諭したことで、初めて自分で執筆したんです。たけしのそれまでの本はゴーストライターによるものでした」(出版関係者)



え?ここ、スルーしちゃだめなのは?(笑)

まあ世界の北野監督だけどさ、ここ、マスコミ、忖度してるよね。