「言葉にならない」…『セクシー田中さん』原作者が死亡

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いやあ、可哀想に。
ドラマ化なんかしなければ・・・・・と思わずにはいられない。

 1月29日、漫画『セクシー田中さん』の作者で知られる芦原妃名子さんが、栃木県内で死亡していたことがわかった。現場の状況から、自殺と見られている。



どうやらダムらしいと、他の記事で読んだ。

『セクシー田中さん』は連載中ということもあり、ドラマ化には「必ず漫画に忠実に」、ドラマ終盤は原作者があらすじからセリフまで用意する、などの条件を出し、日本テレビ側もそれを確認していたという。

 にもかかわらず、毎回、原作から大きく逸脱した脚本が提出され《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい》と何度も訴えたという。結果、7話まではほぼ原作どおりの脚本に仕上がったものの、芦原氏が準備した8~10話の脚本は、またも大幅に改変されたものが提出された――などと経緯を明かしていた。



自殺したのは、ドラマが思うような内容ではないからなのか、それとも、原作者が不満を書いて、ドラマ関係者に苦情が行くようになったのを苦にしてかよくわからない。

でも、自殺しちゃだめよ・・・・と思うのです。

ドラマ化?アニメ化?うーん、ちょっと考えたほうが良いのかもね。