湯の取り換え怠った老舗旅館、社長が辞任 利用客から苦情相次ぐ

news.yahoo.co.jp

 

福岡県筑紫野市の老舗旅館で、県条例で週1回以上取り換えなければならない大浴場の湯を年2回しか取り換えず、消毒用塩素の注入も怠っていた問題で2日、運営会社の山田真社長(70)が辞任した。



さて、残った社員。
この人達で、変えることができるのか?

利用客からの苦情が相次いで、社長がやめたら減るのか?という気もしますが。
文句をいうだけ言って、返金を期待しているのか?

今後も泊まりたいという客が生まれるのか?という気もするけど。
銀行からの借り入れないのかな?
銀行はお金を貸すのかな?(返ってくると思うのかな?)

真面目に温泉業界で働いている人たちが報われますように。

今まで批評していた温泉の専門家。
なんていってましたかね?見抜けていた?(笑)