住民が連続告発「キッチンの床が傾いて冷蔵庫が閉まらない」オープンハウスの“欠陥住宅トラブル”写真

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流石です文春砲。

広末のニュースも驚いたが、こちらのニュースも驚いた。
やっぱりそうなんだー。という感想。

「どうもキッチン部分の床の柱が無いようなのです。床の不陸(凸凹)がひどかったので、一級建築士さんに確認していただいたところ、『柱がないのが原因ではないか』と。キッチンの床が傾いているせいで冷蔵庫の冷凍室がうまく閉まらず、食品が半解凍になってしまい、非常に困っています」

 Aさん宅だけではなかった。隣接する4棟のうちの2軒、Bさん宅とCさん宅でも同様の施工不良が見つかったのだ。

「ウチの場合は外壁に小さな穴が空いていた。水の浸入を防ぐシーリングのすぐ横に空いているので、これでは大雨が降ってきた際に室内が濡れてしまうのではないかと心配です」(Bさん)

「外壁とブロック塀の間隔が異様に狭く、室外機のプロペラファンがブロック塀のコンクリート接触してしまっていた」(Cさん)



Aさん、Bさん、Cさん。
きっと、エリアをまとめて買って、オープンハウスで家を建てて、出来上がったものを販売なんだな。
近所も「ウチもおかしい」ということか。可哀想に。

こういうことは、どんどん情報共有されるといいな。