「『議員をやめろ』と言われず」女性職員への暴行で略式起訴後も村議会議長は続投の意向　同僚議員からも疑問の声　千葉・長生村

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ああ、あれですよ、私的な飲み会なのに、なぜかムラの公用車で送ってもらい、その際、運転する女性をシートベルトで首を締めたって人。

これに先立ち、先月30日には議会で辞職勧告を決議されていますが、きょうJNNの取材に応じた東間議長は…
東間永次議長
「検事さんから『酒は絶対にやめなさい』と言われたが、『議員をやめろ』とは言われなかった。後援会の人とか支援者に相談したところ、『続けろ』と言われた。成し遂げてないこともあるので、務めさせていただこうと思っている」

そりゃ、検事さんが、議員をやめろとは言わないでしょう。
議会はまだマトモな感じがします。
でも、本人は、やめませんと。

そして認識がズレている。
東間永次議長
「女性は元気でニコニコしていた。まさか傷害の疑いで逮捕されると思わなかった」

村役場の担当者は、女性職員について「事件直後は『一人で家にいるのも怖い』という話だった」「東間議長がそのまま残るとなれば、これからの対応も考えなければいけない」としています。

この東間永次が議会に現れれば、女性は村の職員だから鉢合わせることもあるだろうし、女性は怖いよね。またなにかされるんじゃないかって。

議員の任期はいつまでなんですかね。