映像に映っているのは、段ボールの箱を持った佐川急便のドライバーとみられる人物。
配達用の車に戻ってくると、次の瞬間…荷台に向かって思い切り荷物を投げこみました。
荷物が何かにぶつかるような大きな音も聞こえます。
その後、力任せに後ろのドアを閉め、去って行きました。
投稿者によると、この防犯カメラの映像は、神奈川県相模原市の住宅街で撮られたものだといいます。
まあ気持ちはわからなくもない。
たとえば着時間指定していたらね。「この時間っつったじゃねーか!」という思うかもね。
でも、家の人だって、親が倒れて病院行ってるかもしれないしさ、しょうがないこともあるしさ。
黒猫だと、事前にLINEやメールがきて、「予めこの時間、家にいないんだよね」ってときは、変更ができる。
佐川もしたいんだけど、佐川、そういうシステムが無いんだわ。
メールがきても、追跡できるようになっていて、ここの配達所に明日来るから、明日配達だなーと思っても、変更できない。すまん、佐川さん、明日いないんだわ。で終わるしかない。
システム導入してよ。
システムにお金がかかるのはわかるが、それは荷物の費用にONするとかさ。
システム導入は、配達員も受け取る側もWIN-WINな気がするんだけど。
黒猫さん、いつもありがとう。