「コナンを撤退させろ」セクシー田中さん・作者死去めぐる日テレの“逃げ対応”に、小学館に英断迫る声

「コナンを撤退させろ」セクシー田中さん・作者死去めぐる日テレの“逃げ対応”に、小学館に英断迫る声(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース


気持ちはわかる。
でも、無理だろうな。
ドル箱でしょう?名探偵コナンなんて。

ドマラでのトラブルだが、どこがどれだけ関係していたか、全く情報が出ていない。

脚本家と原作者が直接会ってすり合わせをしたのか?
間に人が入って、どんだけ伝言ゲームだったのか?
原作者がドラマ化するにあたり、小学館は噛んていたのか?

もしかしたら小学館も「打ち合わせのときは、うちは噛んでないんだけど」というかもしれない。

言った言わない。 で揉めるから、契約書が必要だと思うが、今まで漫画しか書いてこなかった人が、突然契約書を読みとけるか?という疑問もあるよね。

そういう人をサポートする体制はなかったんだろうか。

日本漫画家協会が30日、協会員に「お悩みがございましたら協会までご相談ください」と呼びかけた。


らしいが、そこの協会に経験があるのかも不明。(頼りになるのかも不明)

そして一番気になったのはここ。

さらに翌朝、日テレの情報番組『ZIP!』や『DayDay.』、そして午後の『ミヤネ屋』でも根本的な原因を深掘りしようとはせず、淡々と伝えられる騒動の経緯。


自分の都合の悪いことは放送しないのか。
水卜ちゃん。藤井さん。
世間から信頼されている人でさえ、言えんのか。まあサラリーマンだもんな。残念だ。