ファシリティドッグ。
例えば、病気で入院している子供。
手術前に、犬が寄り添って手術がんばってくる!ようになるあれです。
最初、あれって、アニマルセラピーなのではと思っていたのですが、NHKの説明では違った。
アニマルセラピー系だと、ハンドラー(犬を扱う人)はボランディア。
でも、ファシリティドッグだと、看護師など専門家がハンドラー。
アニマルセラピーだと、例えば、保護犬から、性格適性をみてセラピー犬になる場合があるようだが、ファシリティドッグだと、もっと早い段階で、適正をみて、訓練をするらしい。
違うのね(゚-゚)
そして、病院に専属で務めます(笑)
アニマルセラピーがだめといってるわけではない。
でも、ふるさと納税とかで寄付できるなら、ファシリティドッグがいいかなぁなんて漠然とおもいました。
盲導犬並に育成費用がかかるでしょ、これ。
もっと認知されるといいなぁ。