是正勧告を受けたのは、都城市小松原町にある食肉加工会社「一真」です。
九州農政局によりますと、この会社は3年前から去年5月までの2年間、国産牛肉について実際とは異なる個体識別番号を表示して販売していたということです。
販売した量は少なくとも2146キログラムで、会社側は肉の個体識別番号を登録する際に、同じ個体識別番号を使い回していたと説明しているということです。
一真は一昨年度のふるさと納税の寄付額が全国で2番目に多かった都城市で6年前から返礼品事業者となっています。
ああ、都城市のふるさと納税が怪しいのか。
全国2位。
全国の区・市・町・村があるなか、の第二位。
楽天でもふるさと納税の宣伝がガンガン来てたな。
他の事業者にしたら迷惑な話。
みんなで「都城市を避けるか」みたいになったら困るでしょうに。
ネットで検索っと。
ああ、よく見たような。
そしてHPを見ると、豚肉だけど・・・・・・背景に「一真」の文字が。
牛だろうが、豚だろうが・・・・。私は利用しませんね。
動画もアップされており、社長と息子か?
ちゃんと仕事しなはれ。
2年間も同じ番号って、ひどいわな。
楽天ではまだ受注停止になっていない。日曜だからか。
週明けの月曜には、変化があるかな?
はい、↓こちらは同じ都城市でも違う会社です。
せっかく頑張ってきたのにねー。